基礎からやさしく学ぶはじめてのマントラ

∴❍基礎からやさしく学ぶはじめてのマントラ❍∵

『マントラ(Mantra)とは　　〜その定義とチャンティングにおける基礎を学ぶ〜』

日本では数少ないVedic Chanting(マントラ)正式資格保持者である吉原駒世先生をお招きして２日間のマントラ集中講座を開催することが決定いたしました。

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マントラとは『お薬』

そう、先生が何度も言われていたことを思い出します。

マントラの『音』ひとつひとつは『神の音』

変わらない『神の音』を出すということ

自分が気持ちがいい音

自分が出したい音

を、出すのではない、ということ

お腹が痛いのに、胃薬を出してはいけないということ

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伝統的なヴェーディックチャンティングを学び始めると、今まで唱えていたマントラが唱えられなくなってしまいました。

それは正しい音を知らずに、発音を間違えたマントラを唱えることは本来と異なる影響を与えてしまう、ということを知ったから。

これを聞くとヨガの先生たちは『ぎゅっ』と固くなってしまう方もいらっしゃるかもしれません。(真面目な性格の私はすぐに唱えられなくました💦)

反対に、マントラは祈りだから、心がこもっていたらそれはちゃんと祈りになる

そう、思う先生もおられると思います☺️

個人的に正直、どちらでもいいと思います☺

でも一度、今、自分が唱えている『マントラ』の本当の『音』を感じてみたいと思いませんか？

今回は、最も聖なる音と言われている『oṃ』の音を唱えていきます。

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本来の変わらない『音』

変化しない『音』

神の『音』

を知る

私の意のままに、の『自由』ではなく『枠』の中での『自由』を知る

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『枠』とは『変わらないルール』だったり、『変わってはいけないもの』『変えてはいけない』というような”決まり”のようなもの

『枠』をきちんと知ることはその伝統的なヴェーダの教えにひざまずくくらいの『敬意』を払う行為だと、私はようやく最近、その『枠』の意味を心で理解し始めたところ。

今はそれに『護られて』いて、それが『祈り』のもつ力なんだなぁ、、とそこにある『自由』に心は解放され、最近しみじみとMantraの癒しのエネルギーを感じているところです。

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私の大好きで敬愛するMantraの先生がkulaにやって来る！🥰

毎月ママの為のマントラクラス『内なる母性をやさしく育むマントラの教え』で学びを受けていて、私がマントラを少しずつ伝え始めたい、という相談をしたらなんと！！この度私の為にこのような素晴らしい講座を準備してくれました🥹✨✨

\ \ 九州で伝統的なマントラを学んでみたい方、集まれ〜！！/ /

経験はもちろん問いません。ヨガの先生ではなくても大丈夫です！

自分の中の神聖さと繋がる『神の音』『変わらない音』を聞く、そのままの『音』を声に出してみる。言霊とも呼ばれる言葉の『音』を出しにいこうとする意識が、あなたの『心』にも何か作用をもたらしてくれるでしょう。

先生は関東在住ですので、対面で受けられるのは本当に貴重な機会です。

Vedic Chantingを学び始めて3年は過ぎました。まだ3年。でもこの3年は、私にとって大きく、駒世先生のMantraクラスにたくさん救われ癒やされました。私も少しずつMantraの音を伝えられるように頑張ります✨

共に学ぶ仲間を待ってます♡

お申し込み、詳細は

@yoga.healing.japan のホームページよりご確認、お申込み下さい。

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